top of page
プラズマメッドベッド予約サイト|髙藤プラズマJAPAN
プロアスリートも愛用の
プラズマメッドベッド
☑ 動画で松島幸太郎選手のインタビューをチェック
見出し h3
だからです。
※ターンオーバー…肌の細胞が一定の周期で生まれ変わるサイクルのこと
だから
ATPをどんどん作り
どんどん生まれ変わるような
元気な細胞に戻せばいいのです。
その力を持っているのが
※ATP…アデノシン三リン酸。生体内でエネルギーを運ぶ役割を担う。
プラズマメッドベッドは
カプセル内で50分横になるだけで
身体の免疫システムを調整し、
最近気になりませんか?
気体を構成する分子の一部であり固体・液体・気体と並び、物質の第4の存在状態です。最新の研究で、宇宙空間は99.99%がプラズマに満たされていることが解明されました。プラズマは生命を生み、育て、エネルギーの生成を促す役割を果たしているのです。
活性水素を 体内に取り込むことによって、活性酸素を中和します。免疫力と治癒能力の還元で、改善へと導きやすくします。また、ATP回路においても水素は欠かせない存在です。
※ATP回路…糖質や乳酸、体脂肪などを分解し、エネルギー(筋肉)に変換するサイクルのこと。
肌トラブルが起きる原因の1つは、肌に酸素が行き渡っていないこと。酸素には「結合型酸素」と「溶解型酸素」の2種類があり、気圧を最大1.35気圧(水深3.5m相当)まで高めた酸素カプセル内で体に取り込める「溶解型酸素」にする事が最も重要です。毛細血管の末端まで行き渡りやすくしております。
一酸化窒素(NO=Nitric Oxide)とは、私たちの体内で生成される気体(ガス)で、血管拡張作用があり、血流を促進する働きがあるといわれています。
NOは血管の 内皮細胞からつくられ、血流が加速されるときに生成量が増えます。
2週間おきにメンテナンスで定期的に入っています。
入った後は視界がハッキリし体も軽くなり体調が良くなりました。
これからも通いたいと思います。
汗をあまりかかない方なのに、代謝が良くなり腕の汗をかくようになりました。
当初より5キロ痩せました!
4月から通い、これからも健康でありたいという願いがあり10回体験してみて感じたのが、億劫だったこともやる気が出て、この夏の猛暑にも耐えられる身体になり、疲れなくなりました。プラズマ最高ですね!
Ⅰ. 寝型
Ⅱ. 座り型
bottom of page